都会腕時計の報道について

小林 裕通のブログ

美しいドレス姿からクリスチャン・ディオール自身による仮縫いの瞬間までも収録

 

人気フォトグラファーとして、トップセレブリティを撮影してきた写真家マーク・ショウ(Mark Shaw)が1952年から1962年にかけて撮影した写真が収められた『ディオール グラマー マーク・ショウ』。当時もっとも影響力のあったアメリカのLIFE誌に掲載されたこれらの写真は、全米の読者に、美しいモデルとカバーガールたちが魅せる夢のようなパリのファッション、クチュールの世界を伝えてきた。

その多くが初公開となる約130点を収録したこの豪華な写真集。ページをめくると、当時のグラマラスな雰囲気やクリスチャン・ディオール自身による仮縫をカラーで捉えた貴重な写真や、雑誌のファッションページとしてソーシャライトや女優たちがオートクチュールをまとった美しい姿を見ることができる。

アーティスティックディレクター、ラメッシュ・ナイールが語るモワナのヒストリー

 

モワナは1849年に設立されたパリのトランクメーカーだ。創設者はポーリーヌ・モワナという女性(当時、女性のオーナーは珍しかった)。馬車から自動車に移った時代にモワナは、自動車のトランクを作り、先駆けとなった。いまでは自動車に荷物を積むということは一般的だが、モワナは自動車に積むための製品をつくった、最初のトランクメーカーだった。

先日、ピエール・エルメ・パリ 青山店にて、ピエール・エルメのために製作された「マカロントランク」とともに、モワナのコレクションが披露された。会場に来日していたモワナのアーティスティックディレクター、ラメッシュ・ナイール氏が、ブランドの現在と過去を語ってくれた。

フォルティス、宇宙・空・海に続く新コレクション、「地球」を表すテレスティス発売開始

 2015 年 3 月のスイス、バーゼルワールドで発表したCosmonautis(コスモノーティス=宇宙), Aviatis(アビアティス=空), Aquatis(アクアティス=海)に続く新しいコレクション - 「地球」を表すTerrestis(テレスティス)が発売開始となり、フォルティスの世界が完成しました。
 
 テレスティス・コレクションは、フォルティス創成期にあたる1930 - 1940年代へのオマージュとして作られました。この時代には新しいテクノロジーが次々と開発されたこともあり、フォルティスはパイロットウォッチのスタ ンダードとして位置づけされるようなモデルの開発に心血を注ぎ、それはまた「機能性」という言葉を再認識することでもありました。技術革新を追い求め、そ こから開発された新機能を搭載したクラシックなモデルは、ウォッチメイキング史上のマイルストーンとして評価されています。フォルティスのクラシックコレクションによって、エレガントな外観と機能性は相反するものではないということが証明されたのです。
 
 2015年のテレスティスは時代を感じさせないフォルティスのクラシックモデルからヒントを得てデザインされ、21世紀のテクノロジーを搭載した「古くて新しい」時計です。新時代の息吹が感じられるスリムでエレガントなケースで、アウトドアからフォーマルなパーティーまで、あらゆるシーンで活躍できる時計となるはずです。
 
オーケストラ − Orchestra
 オーケストラは、品があるスムーズな曲線ときっちりとしたエッジが見事な調和を作り出すモデルです。高い技術力で作り出された複雑なドロップ形のラグを備えた時計ケースや曲面サファイアクリスタル、エッジのカーブしたボンベダイヤル、ローズゴールドカラーのインデックスと針や薄いリューズなどのディテールは、それぞれがはっきりとした個性を持ち、エレガントな風情を醸し出します。あたかも個々の独立パートが完璧なハーモニーを奏で、それでいながら全体として調和がとれている――オーケストラの必須条件を備えているようです。そしてこのオーケストラはクラシカルでありながら、直径40mmというケースサイズに現代的な部分を残しています。このモデルは21世紀の技術を備えながらも、エレガントなケースで1930 年代や1940 年代を偲ばせるようなスタイルを作り出すことに成功しています。

オメガ、2016年リオ五輪にちなんだ限定モデルを発表

 一流のアスリート達がブラジルに集結するオリンピック リオデジャネイロ大会開催まであと1 年となりました。
 大会開催へのカウントダウンが進むなか、オメガは、「シーマスター ブルへッド リオ2016 リミテッドエディション」を発表。オリンピックの歴史、計時の正確さ、そしてスポーツの素晴らしさにオマージュを捧げたモデルです。
 
 オメガのオリンピック コレクションの1つ、「シーマスター ブルへッド リオ2016 リミテッドエディション」は、人々の関心を引き付けるであろう、一目で分かるユニークなスタイルとデザインとなっています。ブルーのレザーストラップは、オリンピック リオデジャネイロ大会のロゴを象徴し、ストラップには五輪カラーであるイエロー、グリーン、レッド、ブラックのステッチが施されています。また60 分スケールの両方向回転インナーベゼルにも、これらの5色があしらわれています。オリンピックの五輪ロゴが意味する団結と協調というテーマをこの時計の中に見る事ができます。
 
 ケース自体にも、スポーツと歴史が表現され、1969年に発売された初代「シーマスター “ブルヘッド”」は、自動車レースのドライバーがタイムを計測するために使用していました。当時、自動車レースにぴったりマッチしたこのモデルが持つ“スピード精神”は現在、オメガが継続的にオリンピックの公式タイムキーパーをつとめているという事実として受け継がれています。
 
 
 
 これまでの「シーマスター “ブルヘッド”」同様、「シーマスター ブルへッド リオ2016 リミテッドエディション」も、クロノグラフ針と12 時位置の30 分積算計が特長で、”ブルヘッド”という名前は、元々当時の時計コレクター達が、ケースの形が”雄牛(ブル)”の” 頭(ヘッド)” の形に似ていることから呼び始めたニックネームです。
 
 「シーマスター ブルへッド リオ2016 リミテッドエディション」は、オリンピック リオデジャネイロ大会開催日の1 年前に発売され、わずか316 本の世界限定生産となります。316という数字は、“2016”年という開催年と、オリンピックでゴルフが正式競技となったのはリオが“3”回目であることに敬意を表しています。
 
 オメガ独自の自動巻きコーアクシャル キャリバー 3113 を搭載、ケースバックにはオリンピック リオデジャネイロ大会のロゴがあしらわれ、発売後間もなくコレクターズアイテムとなることが必至のモデルです。

アクアレーサー 小笠原諸島ワールドヘリテージ 日本限定モデル

 1860年の創業以来、時計製造においてクロノグラフ機構に代表される数々の金字塔を打ち立ててきたタグ・ホイヤーは、モーターレーシングのみならず海やマリンスポーツの世界とも深く関わってきました。
 
 ダイバーズウォッチ「アクアレーサー」の定番コレクションに加え、日本限定モデルとして2001年から2010年まで、世界のマリンリゾート地をテーマにしたペアウォッチが発表され、人気を博しました。そしてこの度、日本限定のペアウォッチ コレクション「アイランド・ジャーニー(島への旅)コレクション」を発売。その記念すべき第1弾は、2011年6月29日に世界遺産に登録された小笠原諸島をイメージしたモデルです。
 
 <アクアレーサー>の中でも人気のシンプルな3針ダイアルに、このモデルだけの小笠原諸島をイメージしたディティールを採用。ダイアルとケースバックには、メンズ用は父島、レディス用は母島の形がそれぞれ描かれています。ベゼル上の50の数字はネイビーで、父島と母島の距離「50km」を表しています。また、サンレイ加工が施されたダイアルのオーシャンブルー、秒針の先端やインデックス、デイト表示窓の鮮やかなブルー、ケースバックの父島と母島のデコレーションのディープブルーなど、様々なトーンのブルーのグラデーションは、朝夕の光や季節によって変化する小笠原諸島の海や空の移り変わりを表現しています。
 
 メンズモデルは、40.5mmケースに自動巻きムーブメント「キャリバー5」を搭載。レディスモデルは27mmの小さなケースにクオーツムーブメントを搭載。どちらも、逆回転防止べゼル、300m防水機能を備えた本格的なダイバーズウォッチです。このモデルの売上の一部を小笠原諸島の自然保護に役立てるための寄付を行う予定です。

ラルフ ローレンクロノメーターにトゥールビヨン!

 

ラルフ ローレン本人のヴィンテージウォッチへの深い造詣から生まれる、クラシックかつ新鮮なデザイン。そして、リシュモングループの名門時計メゾンが供給する最高峰のムーブメント。このふたつから紡ぎ出されたラルフ ローレンのタイムピースは、時計愛好家から女性まで幅広い人びとを魅了する。

デビューから5年目を迎えた2013年のハイライトは何といっても、昨年に引きつづき登場した「RL67」という愛称をもつスポーティング コレクション、3つの新作だ。ひとつは公認クロノメーター。ふたつめはトゥールビヨン。そしてもうひとつは、昨年好評だったオートモーティブウォッチのRL67版である。

最高峰のクラフツマンシップで“詩的で優雅な時”を表現

 

高級時計は“時を知る道具”を超えた、時を豊かに楽しむための芸術品である。“ポエトリー オブ タイム(詩的な時の表現)”を製品コンセプトに掲げる「ヴァン クリーフ&アーペル」は、時計界でこの思想をどこよりも体現する存在だ。

2013年も美しさと優雅な動きで見るひとを魅了するアーティスティックな新作が、去る1月21日から25日まで、ジュネーブのパレクスポで開催された高級時計の展示会「SIHH(国際高級宝飾時計展、通称ジュネーブサロン)」で披露された。

今回のイベントでしか手に入らない限定アイテムも

 

150年の歴史を誇り、ラグジュアリーウォッチとジュエリーでわたしたちを魅了するショパール。そんなメゾンが選んだ今季のテーマ‟カラー”にちなみ、まるでカラフルなスウィーツのような愛らしいアイテムが「Precious Sweet Chopard~ショパールのスウィートな誘惑~」では勢揃いする。

会場には人気の定番ウォッチやスウィーツカラーのハイジュエリーを展示。そして、ダイヤルを自由に舞い踊るムービングダイヤモンドが人気の「ハッピースポーツ」からは、アリゲーターストラップとムービングストーンがパステルカラーを纏った「ハッピー スポーツ プレシャス スウィーツ エディション」や、ふたつのハートが輝きながら揺れるストーンを愛らしく包み込む「ハッピーハート リング」など、今回のイベントでしか手に入らないアイテムがお目見えする。

クロノ秒針にくわえ同軸の分積算計もフライバックする新機構を搭載!

 

クロノグラフ誕生190周年を記念してモンブランが開発した、新型ムーブメント「MB LL100」を搭載した「タイムウォーカー」コレクションの新作クロノグラフ。

“ツインフライ”とはツイン・フライバック機構の略。フライバック機構とはクロノグラフ作動中でもリセットボタンを押すとクロノグラフ針と積算計の針がゼロリセット、即座に再計測ができる機能のことだが、このモデルでは分積算計を時針分針クロノ秒針と同軸に配置してあるため、通常の分を読み取る感覚で積算計が読め、その赤く短い針がクロノ秒針と同時にゼロ復帰する(クロノ秒針と分積算計がツイン=一緒にフライバックする)機能が実現されている。

マニュファクチュールメゾン、モンブランの試み

 

2008年4月に「モンブラン ニコラ リューセック クロノグラフ」という完全自社開発の第1号モデルを発表して以降、自社内で機械式ムーブメントの開発・設計・製造・組立までを一貫しておこなう本格時計メゾン。いわゆる“マニュファクチュール”として認知され、時計愛好家にとって絶対に目の離せない存在となったブランドが、モンブランである。

筆記具を原点にしたこのラグジュアリー・ブランドがS.I.H.H.に初参加し、最初の時計コレクション「マイスターシュテュック」を発表したのは今から14年も前の1997年のこと。以来同社は着々と進化をつづけてきた。

リシャール・ミルならではの個性的なスタイルと強力なスペック

 

2010年からS.I.H.H.に出展を開始した「リシャール・ミル」。参加2年目の今年は、2001年のブランド創立からちょうど10周年を迎え、初の本格ジュエリーモデルなど、全部で6種類の新作を公開した。

ブランドとしてひとつの節目を迎えたわけだが、「時計のF1」というコンセプト、カーボンナノチューブなど時計界の常識を覆す最先端ハイテク素材の使用や独創的なメカニズム、そして最高の技術をもつ外部の専門工房にパーツを発注して組み立てる“マニュファクチュール・デジネー”と呼ばれる製造方法などは、創立当初からまったく変わらない。

50年には磨損の腕時計を作り

 2011年、新しい融合ハイテクセラミックレーダーの材質と金属の合金炭化チタンのCeramos炭化チタンセラミックスは、バーゼル表展を巻き起こす輪「ファインセラミックス熱」。最近「True Thinline」シリーズは薄い赤点を獲得したデザイン賞。
1957年に正式発売のブランドとして、スイスレーダー表多く瑞時計ブランドともいえる若い、正式に中国市場での販売は80年代初期のだが、中国の消費者にとって、それは印象に殘っている)を搭載し、祖先の記憶の「老ブランド」、この功績はレーダー年代末から上海"文匯報"や、上海テレビ局で印象的な広告を「レーダー表は摩耗」というスローガンに短い時間の内で津々浦々に知れ渡っている。

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