都会腕時計の報道について

小林 裕通のブログ

ひとさじのスパイスになるような魅惑的なデザイン

 

「ジュエリーもその日の服装や気分に合わせてコーディネートする」ということを、提案しているアーカー。
そんなアーカーの2013年春夏新作コレクションのテーマは、「スパイスアップ」。“おもしろみをくわえ、盛り上げる”というコンセプトのもと、普段のコーディネートにひとさじのスパイスをくわえてくれるような、洗練された彩り溢れるアイテムが揃う。

定番アイテムともいえるハートのリングは、ハートを横むきに配すことで、いつもとはちがう魅力を放つ仕上がりに。ガムランボールを想像させるモチーフは、スウィングピアスになって登場。そのほかにも、カラフルなストーンを配したネックレスやピアス、三日月モチーフを配したリングなど、アーカーならではの繊細で女性らしいディテールはそのままに、まさに“スパイスアップ”された魅惑的なアイテムがラインアップされている。

ロイヤルボックスシートに3組6名様をご招待

 

革新性とハイテクノロジーを追求し、マテリアルの開発、時計のデザインなど、常にイノベーティブなチャレンジをおこなってきたラドー。今年からあらたなチャレンジとして挑むのはテニスのフィールド。

そのオフィシャルタイムキーパー第一弾として選ばれたのが、日本最大のテニストーナメント「楽天ジャパンオープンテニス」だ。今回の大会では、ラドーの新アンバサダーに就任し、夏に開催されたウィンブルドン選手権のセミファイナリストにもなったイギリスのアンディ・マレーや、日本を代表するテニスプレイヤー錦織圭も出場。世界のトップクラスの選手がしのぎを削り、大いに盛り上がる大会となりそうだ。

精悍なブラックケースに、ナチュラルで上質感のあるヌメ皮のバンドを組み合わせた、

 

総合ディレクションのもと、山中俊治、ハッリ・コスキネン、吉岡徳仁、深澤直人、ロス・ラブグローブ、イブ・ベアールなど、デザイン界を代表するデザイナーたちとSIIとのコラボレーションにより、独自のウオッチシリーズを展開するISSEY MIYAKEウオッチ・プロジェクト。

カーデザイナー和田 智氏デザインの「W(ダブリュ)」は、自動車の計器類のような文字盤や針、アルミホイールからインスパイアされたソリッドなケースなど、カーデザインのエッセンスを取り入れながら、無駄のない落ち着いたダイアルデザインなど、日本のミニマルな美しさを追求したクロノグラフウオッチ。精緻な時計にスポーツカーのインパネをイメージした鮮やかなオレンジカラーのダイアルを採用したモデルが追加され、あらたなテイストがラインナップした。

メルセデス・ベンツ・コネクションとコラボレーションした空間にも注目

スイス時計製造の完璧な技術を21世紀の美的センスと融合したモンブランのタイムピース。独自のウォッチ用ムーブメントの開発やデザイン、最終組み立てまで時計のすべてを自社で一貫して生産するマニュファクチュールとして、近年大きく注目を集めている。

そのなかでもアイコンとして人気を集める「タイムウォーカー」が今回10周年という節目の年を迎え、あらたなタイムピースを発表。当日のパーティーでは、ドリンクやフードとともに、豪華プレゼントが当たる抽選会などのスペシャルコンテンツもおこなわれるというから見逃せない。

日本のジュエリーブランドとして、豊かな自然な復興に願いを込めて

 

今年のミキモトのチャリティ商品は、ミキモト、ペルリータ、ミキモト インターナショナルから計4種類が発売。

ミキモトからは、今年は、緑が芽吹くみずみずしい社会を願って、木の葉から想を得たシンプルなペンダントとネックレスの2種類が発売される。

ミキモト|ミキモトチャリティー 2011 02
ネックレス(アコヤ真珠・シルバー製)16万8000円

また、今年はじめて登場するペルリータからは、心が寄り添う優しい毎日を願って、小さなハートを集めて雪の結晶をかたどったペンダントが発売。さらに、ミキモト インターナショナルからは、ハートをアレンジしてロマンティックに降る雪をあしらったボールペンとペンケースが発売される。

“永遠のきずな”を表現したエンコルディア™ コレクション

 

品質を超えた厳しい基準で選ばれ、熟練した職人によって、その美しさと輝きを解き放たれたフォーエバーマーク ダイヤモンド。人気のエンコルディア™ コードブレスレットにこの秋新色のダークブラウン、キャメル、フューシャ、パープルの4色があらたにくわわった。

フォーエバーマーク エンコルディア™ コレクションは、古代ギリシャから伝わるもっとも強い結び目であり、絆の象徴として知られる「ヘラクレスノット」がモチーフ。柔らかな曲線を描くシルエットでありながら、強い結び目とその中央に配されたダイヤモンドが「永遠の絆」を表現しているという、フォーエバーマークを代表するコレクションだ。

アクア=水、テラ=大地。地球を意味する人気モデルに精悍な顔が登場

 

クルーザーのデッキをイメージした立体的な縦ストライプの文字盤に、丁寧に仕上げをほどこしたインデックスと日付窓が特徴の「シーマスター アクアテラ」。

オメガ|シーマスター アクアテラ 02
針、インデックス、日付表示の窓枠には、18K ホワイトゴールドを使用し、時針、分針の表面は、インデックスの仕上げと同調するように両サイドが鏡面仕上げと中心部がヘアライン仕上げの3面にカットされている。

また、リュウズやケースサイドの部分も、鏡面仕上げとヘアライン仕上げがほどこされ、シンプルなデザインながらも、細部の丁寧な仕上げが際立つ。シースルーケースバックからは、コート・ド・ジュネーブのムーブメントを着脱のたびに目にすることができるのも、持つよろこびを感じさせてくれる。

お手本は、機能をシンプルに極めた「ミリタリーウォッチ」

 

ファッション関係者から確かな支持を得るベル&ロスだが、パイロットや宇宙飛行士、深海で作業をするプロダイバー、危険な地雷撤去作業をおこなう地雷撤去作業員など、母国フランスではさまざまな分野で活躍するプロフェッショナルたちに供給・愛用されている実績が示すように、これほど機能的な腕時計もない。

この機能的でしかもファッション性に優れたデザインを創造しているのが、創業者のひとりであり、1991年の創業時から一貫してデザイナーを務めるブルーノ・ベラミッシュ。そして彼が一貫してデザインのお手本としているのが、文字盤や針、ケースにいたるまで余計な装飾を一切排除し、基本的に「黒と白」のカラーリングでまとめられた「ミリタリーウォッチ」。ベラミッシュはミリタリーウォッチこそ、腕時計の理想だといつも語ってきた。そして、彼のこの思想を忠実に製品化したのが、航空機のコックピットクロックをモチーフにしたスクエア型モデル「BR 01」で2005年にスタートした「ヴィンテージ BR」シリーズである。

驚きの4000m防水を実現した、現在最強のプロダイバーズ

 創業以来、ダイバーズを作りつづけてきたウブロが完成させた、時計史上最強4000メートル防水を実現した注目のハイスペック・ダイバーズ。ケースやベゼルはすべて、鋼鉄より遥かに軽量で剛性にも優れた、自社ファクトリー内のオートクレープ(窯)で焼成するカーボンファイバー製。ケースサイドに大型のヘリウムエスケイプバルブを装備し、プロダイバーがおこなうヘリウム混合ガスを使った飽和潜水にも対応する。大型モデルだが、腕に着けてみると予想外の軽さとフィット感に感銘を受ける。4000メートル防水というおなじ基本スペックで、ケースとベゼルの素材をチタンとしたモデル(予価・174万3000円)もある。

満を持して、史上最強のダイバーズ登場

 

ウブロも、このブランドのつねではあるが話題性、魅力には事欠かない。ミニッツリピーター機構つきのクロノグラフや、素材自体に赤いカラーをつけたサファイアクリスタル風防を使ったモデル、レディスファッションの世界で圧倒的な人気を誇るレオパード柄を全面にあしらったレディス・クロノグラフ、初のホワイトセラミックモデル、そして買収したムーブメント開発メーカー BNBコンセプト社の技術を継承する完全自社開発の複雑モデルコレクション「マスターピース」など、どれもご紹介に値するものばかりだ。

こだわりの機械式時計、生きる力を育てるヨットの旅

 

1960~70年代に成功を収めた耐衝撃時計「ヨットクラブ」から発想を得た「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ」。この時計を愛用しているのが、作家の鈴木光司氏だ。鈴木氏はこのクロノグラフが見せる「大きくて、セクシー」な魅力に一目で惹かれたという。

「長く愛用できるものを探していたところ、この時計と出会いました。迷いはありませんでしたね。ヨットで持つ時計はクォーツではなく機械式時計、と決めています。人間の身体でできることにかんしてはなるべく自分の力でおこないたいから、電動には頼らないんですよ。だからカーナビも使いません。土地勘や平面を見て3次元を想像する力など、人間が培ってきた能力をなるべく使いたいと思っています」

時計専業ブランドとは異なる極めてエレガントなデザイン

 

ハリウッドを魅了した伝説の靴づくりにはじまり、いまやコレクションブランドとして、トータルに展開するサルヴァトーレ フェラガモ。コーディネイトの要となる小物のなかでも、とくにタイムピースコレクションは2007年の発表時から注目を集める話題のカテゴリー。その人気の秘密は完成度の高いデザイン性にあると言われている。時計専業メーカーとは一線を画すエレガンス漂う造形をもち、装いをラグジュアリーに引き立てる効果が最大のポイントである。2008年には時計の世界的祭典であるバーゼルワールド(通称:バーゼルフェア)にも出展し、各界から高い評価を受けているのだ。

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