都会腕時計の報道について

小林 裕通のブログ

【ロンジンの回答】オンオフ兼用しやすいブレスがより多く選ばれる

ロンジン「ハイドロコンクエスト」 (右)Ref.L3.781.4.76.6 20万5200円 (左)Ref.L3.781.4.76.9 20万5200円
逆回転防止ベゼルに30気圧防水という本格ダイバーズと同等の性能を誇るスポーツウオッチ。ベゼルリングには耐傷性に優れたセラミックを使用。64時間パワーリザーブで実用的だ。SSケース。自動巻き
問:ロンジン TEL.03-6254-7351
ロンジン担当者:「オンオフ兼用できて季節も選ばないブレスは、より多くの方に選ばれます。アップデートされたラバーは、よりアクティブな方に」 

【フォルティスの回答】誕生の背景からブラックの方が断然人気がある

フォルティス「クラシック・コスモノート スチール」 (右/a.m.)Ref.401.21.12M 32万4000円 (左/p.m.)Ref.401.21.11M 32万4000円
1994年にロシアの宇宙飛行士に使われて以来、同シリーズは“宇宙時計”の定番として君臨。現行品はシースルーバックで、自動巻きクロノの名機Cal.7750の動きを見て楽しめる。SSケース。直径42㎜。10気圧防水
問:ホッタ TEL.03-6226-4715
フォルティス担当者:「ロシアの宇宙開発の公式装備品となったオフィシャル・コスモノートが黒文字盤でした。その印象が男性の心に今も響くのでしょう」 

【ボーム&メルシエの回答】クラシックな装いになるホワイトが多い

ボーム&メルシエ「クリフトン ボーマティック」 (右)Ref.M0A10399 32万9400円 (左)Ref.M0A10398 32万9400円
2層構造の先進シリコンひげゼンマイを備えた自社開発のボーマティックキャリバーを搭載。優れた耐磁性と5日間パワーリザーブを有し、精度安定性にも優れる。SSケース。直径40㎜。5気圧防水。自動巻き
問:ボーム&メルシエ TEL.03-4461-8030
ボーム&メルシエ担当者:「タイムレスなデザインが特徴で、幅広い世代に人気の本機。すでにスポーツ系をお持ちの方は、クラシックの王道“白”を選ばれています」 

“空飛ぶ円盤 UFO”を意味する時計の新作――I.T.A.「ディスコ・ボランテ」

I.T.A. ディスコ・ボランテ 5万7240円~6万1560円
直径45mm。5気圧防水。クオーツ
「ディスコ・ボランテ」とは、イタリア語で「空飛ぶ円盤 UFO」を意味する言葉です。円形のケースはその名にちなんだもので、イタリアの幻の名車からもインスピレーションを得ています。

I.T.A.といえば、3Dインデックスが特徴的なブランドといえます。従来、インデックスは風防内に納まっていますが、本作ではインデックスがベゼル上に浮き出ており、オリジナリティに富んだ新3Dデザインを採用しているのです。

レトロで美しいスポーティな3針ウオッチ

コマンダー ビッグデイト リミテッドエディション Ref.M021.626.16.081.00 14万1480円
直径42mm、厚さ11.97mm。SSケース。5気圧防水。80時間のパワーリザーブ。世界限定1959本
ミドーは、タイムレスなデザイン、高品質な素材、技術革新というDNAを100年守り続けているスイスブランドです。そのイズムは、1959年にオリジナルが誕生した「コマンダー ビッグデイト」に色濃く受け継がれています。

今回の限定モデルは、コマンダーが生まれた年にちなんで、1959本のみが製造される希少な逸品です。サンレイサテン仕上げのチャコールグレーダイヤルの6時位置に、大型の日付窓が配されているのが最大の特徴といえます。

G-SHOCKの次世代スタンダードを担うニューモデル

G-SHOCKの歴史は、1983年に開発された「DW-5000C」からスタートしました。そのコンセプトは現在にも脈々と継承され、さらに薄くて着用しやすいG-SHOCKを新たに生んだのです。

新作GA-2100シリーズは、オリジナルモデルも採用していた“八角形フォルム”を踏襲しており、従来のタフな構造はそのままに、無駄を省いたシンプルなフォルムが特徴です。そしてアナログとデジタル表示を融合したコンビネーションデザインとの組み合わせによって、現代的でスタイリッシュな外観に仕上げています。

世界のデジタルウオッチに影響を与えた名機

2008年に制定された「未来技術遺産」とも呼ばれる「重要科学技術史資料」は、高度な技術で歴史を塗り替えた“実物資料”に対して与えられる栄誉の称号である。重要な発明や開発品を次世代に継承するべく、独立行政法人・国立科学博物館の産業技術史資料情報センターが登録を行なっている。

今回、セイコーが1973年10月に発売した、時刻表示に世界初の6桁液晶ディスプレイを採用したデジタルウオッチ「セイコー クオーツLC V.F.A 06LC」が、2019年度の“実物資料”として登録された。本作のため独自に開発したFE(Field Effect)方式の液晶を搭載し、時・分・秒を常時表示できる画期的なデジタルウオッチとして、改めて評価されたのである。

クレドール45周年の門出を特別オーダーのエナメルダイアルで祝う

「クレドール45周年記念 リネアルクス 自動巻メカニカル エナメルダイヤル限定モデル」Ref.GCCD993 110万円/自動巻き(キャリバー6L75)。パワーリザーブ約45時間。ステンレススチールケース&ブレスレット。直径38.5mm、厚さ10.1mm。日常生活用防水。限定60本。10月11日よりクレドールサロン先行発売
クレドールはブランド誕生45周年というアニバーサリーイヤーということで、年間を通して「ハンドワークス」をテーマにした職人による手の込んだスペシャルモデルを発表している。その第5弾として、ケースからブレスレットにかかる流麗なカーブラインが特徴の「リネアルクス」をベースに、ダイアルにエナメル装飾を施した限定モデルがリリースされることとなった。 

MTG-B1000XBD-1AJF、MTG-B1000XB-1AJFの機能一覧

●スマートフォンリンク(自動時刻修正1日4回、ワールドタイム約300都市対応、タイムゾーン/サマータイムルールの自動更新、時計ステータス表示(時刻補正回数・ ソーラー発電量・タイムゾーン/サマータイムルールの更新)、ユーザーアテンション表示(充電量の不足・電池の確認・磁気影響の可能性)、アラーム/タイマー設定、携帯電話探索、バッテリー残量表示)
●マルチバンド6(世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正)
●タフソーラー(ソーラー充電システム)
●ワールドタイム(世界27都市)
●2都市の時刻を同時表示できるデュアルダイアルワールドタイム
●ストップウオッチ
●日付・曜日表示
●フルオートカレンダー
●バッテリーインジケーター
●針位置自動補正機能
●高輝度なLEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き) 

東京マラソンを盛り上げる特別デザインや裏蓋のロゴ

2007年にスタートした東京マラソンは、いまや世界中からランナーが集まるフルマラソンとして規模を拡大しており、参加希望の応募者は30万人を超えるという。セイコーはこの国内最大の市民マラソンイベントを第1回大会からオフィシャルタイマーとして計時協賛を行い、サポートしている。アニバーサリーモデルを毎大会ごとにリリースしており、2020年大会もその“タッグ”が実現した。

「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ 東京マラソン2020 記念限定モデル」は、セイコー プロスペックス スーパーランナーズをベースとした新作で、すべてのランナーが求める薄さ・軽さを追求。しなやかなポリウレタン製ストラップがマラソン中でも快適なフィット感を実現し、同時に同素材はシリコンを上回る引裂き強度を持つ。動力源はソーラーバッテリーのため電池切れの心配がなく、大画面のディスプレイは整理されたパネルレイアウトで瞬時でも判読しやすいフォントを使用。夜間トレーニング時に活躍するタップ方式のLEDバックライトや雨天でも安全な10気圧防水など、マラソンやランニング以外でも使えるスペックを備えているのも特徴といえる。ちなみにスタート/ストップ、ラップ/リセットのボタンのイエローは、陸上スポーツ大会におけるセイコーのシンボリックな“スポーツタイミングイエロー”を配色したものだ。

ストラップの使い分けをもっと身近なものに

潜水士たちのダイバーズウオッチに対する悩みのひとつが、ダイビング用のドライスーツやウェットスーツの上から時計を着用する場合、普段のストラップの長さでは足りない可能性があること。そこでジンが開発したのが、クイックアジャストストラップシステムを搭載する「DUOFLEX(デュオフレックス)」。この問題を見事に解決する。同システムは下の図のように、ストラップを取り外すときは片側ずつ折り曲げて接続部を外側に引っぱるだけ。これによって普段使っているストラップとは別の長尺ストラップへと簡単に交換できるのだ。もちろん通常時は引っ張っても外れることがない。

世界とのつながりを体感できる特別カラー

ひと口に〝青〞といっても、思い浮かべる色彩は人それぞれ。空も海も、眺める状況や時間、場所によって、様々な青色を私たちに見せてくれる。そうした表情豊かな青を文字盤に表現したのが、オリエントスターから発売された限定色「MOVING BLUE(ムービングブルー)」の4作である。

これらは、オリエントスターというブランド名に相応しく、月や星の柔らかな光を表現したというピンクゴールド色を随所に採用。各モデルの文字盤に配色されたブルーについては、デザイナーや開発陣が、ユーザーに使ってほしい場所や場面を思い描きながら作り上げたという。

«1213141516171819202122232425»
最近の投稿
Tags列表
ブックマーク

Copyright by 2016小林 裕通のブログ HP: www.citywatch2016.top